自分のアプリを企画しよう(Flutterコース)
このページで学ぶこと
- モバイルアプリのアイデアを具体化できる
- Flutter で実現できるスコープに絞り込める
- 企画書をメンターに共有できる
アイデアを出そう
モバイルアプリらしい機能を活かすと面白い
モバイルアプリならではの機能を使うとより「アプリらしく」なります。
| 機能 | 活用例 |
|---|---|
| カメラ | 食事の写真を撮って記録 |
| 位置情報 | 近くのスポットを表示 |
| プッシュ通知 | リマインダー・習慣管理 |
| ローカルDB | オフラインでも使えるメモ帳 |
| センサー | 歩数計・傾き検知 |
ただし、これらは実装難易度が上がります。
まずはシンプルな機能で動くアプリを作ることを優先しましょう。
アイデア例
| アプリ名 | 機能の概要 | 難易度 |
|---|---|---|
| Todoアプリ(カスタム版) | カテゴリ・優先度つきのTodo管理 | ★☆☆ |
| 読書記録アプリ | 本の登録・評価・メモ | ★☆☆ |
| 天気アプリ | 位置情報で天気をAPIから取得して表示 | ★★☆ |
| 家計簿アプリ | 収支を記録してグラフ表示 | ★★☆ |
| フラッシュカードアプリ | 単語カードで暗記学習 | ★☆☆ |
Flutter で作るアプリの企画ポイント
データの保存方法を決める
| データの性質 | おすすめの保存方法 |
|---|---|
| シンプルな設定値 | shared_preferences |
| 構造化されたデータ(オフライン) | sqflite(ローカルDB) |
| 複数デバイスで同期したい | Firebase / 外部API |
初めてのアプリでは sqflite か shared_preferences がシンプルでおすすめです。
外部APIは「外部APIと連携しよう」で学んだ方法で繋げます。
企画書フォーマット
【アプリ名】
例: 単語暗記アプリ「Tankii」
【一言で説明】
例: 自分でカードを作って覚えられる、シンプルな単語帳アプリ
【誰が使う?】
例: 英語や資格の勉強をしている大学生
【主な機能(必須)】
1. カードの作成(表面の単語・裏面の意味)
2. カード一覧の表示
3. 学習モード(スワイプで表/裏を切り替え)
4. カードの削除
【主な機能(あれば)】
- カテゴリ/デッキ分け
- 正解率の記録
【データの保存方法】
- sqflite(ローカルDB)
【使う技術】
- Flutter(Dart)
- sqflite または shared_preferences
- Provider(状態管理)確認しよう
- 作るアプリのアイデアが決まった
- データの保存方法を決めた
- 企画書をメンターに共有した
次のステップ
実装が完了したら実機で動かしましょう。
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