自分のアプリを企画しよう
このページで学ぶこと
- アプリのアイデアを具体化する方法がわかる
- 「作れるスコープ」に絞り込める
- 企画書(1ページ)をまとめられる
ここからが本番です
ここまでの学習お疲れさまでした!
React・スタイリング・バックエンド・認証 — ひと通りの技術を学びました。
ここからはいよいよ自分のアプリを作るフェーズです。
6月下旬の発表会に向けて、メンターと一緒に進めていきましょう。
アイデアを出そう
よいアイデアの条件
- 自分が使いたいもの — 自分がユーザーになれるので、何が必要かイメージしやすい
- シンプルなCRUD — 複雑な機能より、基本の作成・取得・更新・削除がしっかり動くもの
- 認証が必要 — ログインしてデータを保存するものは学習内容をフル活用できる
アイデア例
| アプリ名 | 機能の概要 |
|---|---|
| 読書記録アプリ | 読んだ本を登録・評価・メモを残す |
| 習慣トラッカー | 毎日の習慣をチェックして継続日数を記録 |
| レシピ管理アプリ | 料理レシピを登録・タグで検索 |
| 勉強ログ | 科目ごとに学習時間を記録してグラフ表示 |
| ほしいものリスト | 欲しいものを優先度つきで管理 |
| 映画・ドラマメモ | 見た作品を評価つきで記録 |
スコープを絞る
「あれもこれも」は禁物です。最初から機能を絞りましょう。
3週間でできる規模の目安
必須機能(最低限これが動けばOK)
- ユーザー登録・ログイン
- メインデータのCRUD(例:読書記録の追加・一覧・削除)
あれば嬉しい機能(余裕があれば)
- 検索・フィルタリング
- 画像アップロード
- 簡単なグラフや統計
やらないこと(発表後のお楽しみ)
- SNS連携
- リアルタイム通知
- 複数人での共有機能
企画書を書いてみよう
以下のフォーマットでメンターに共有しましょう。
【アプリ名】
例: 読書記録アプリ「Yomoo」
【一言で説明】
例: 読んだ本をメモして、いつでも振り返れるアプリ
【誰が使う?】
例: 本をよく読む大学生。読んだ本を忘れてしまう悩みを持っている。
【主な機能(必須)】
1. ユーザー登録・ログイン
2. 本の登録(タイトル・著者・感想・評価)
3. 読書一覧の表示
4. 登録した本の削除
【主な機能(あれば)】
- タグでジャンル分類
- 評価でフィルタリング
【使う技術】
- フロントエンド: Next.js 16 + MUI
- バックエンド: Next.js API Routes
- DB: Supabase(PostgreSQL)+ Prisma
- 認証: Supabase Auth
- デプロイ: Vercelメンターへの相談ポイント
企画が決まったらメンターに相談しましょう。チェックしてもらうこと:
- スコープ — 3週間で完成できる規模か?
- 技術的な実現可能性 — 学習した技術で作れるか?
- DB設計 — どんなテーブルが必要か(次のページで設計する)
確認しよう
- 作るアプリのアイデアが決まった
- 必須機能とあれば嬉しい機能を分けて書いた
- 企画書をメンターに共有した
次のステップ
Last updated on