用語集
「この言葉、どういう意味だっけ?」というときに見てください。
あ行
API(Application Programming Interface)
プログラム同士が通信するための窓口。フロントエンドとバックエンドはAPIを通じてデータをやり取りする。→ APIって何?RESTを理解する
App Router
Next.js のルーティング方式。app/ フォルダの構造がURLになる。
ORM(Object-Relational Mapper)
SQLを直接書く代わりに、JavaScriptのコードでDBを操作できるライブラリ。PrismaはORMの一種。
か行
コンポーネント
Reactの「UIの部品」。再利用可能な関数として定義する。
CORS(Cross-Origin Resource Sharing)
異なるオリジン間のリクエストを制御する仕組み。→ HTTPSとCORSを理解する
さ行
サニタイズ
ユーザーからの入力値を無害化すること。XSS対策として、HTMLを表示する前にサニタイズする。
シリアライズ / デシリアライズ
オブジェクトを文字列(JSON等)に変換すること(シリアライズ)と、その逆(デシリアライズ)。
state(状態)
Reactコンポーネントが持つ変化する値。useState で管理する。
スキーマ
データベースのテーブル構造の定義。どんなカラムがあり、型は何かを定めたもの。
た行
デプロイ
作ったアプリをサーバーにアップして、インターネットからアクセスできる状態にすること。
動的ルーティング
URLの一部を変数にするルーティング。/users/[id] のように [] でURLパラメータを定義する。
な行
Null安全(Null Safety)
変数が null になれないことをコンパイル時に保証する仕組み。DartやTypeScriptで採用。
は行
バックエンド
サーバー側のプログラム。データ処理・DB操作・認証などを担う。
フロントエンド
ブラウザ(またはアプリ)側のプログラム。ユーザーが見て操作するUIを担う。
フレームワーク
アプリ開発を進めやすくするために、よく使う機能や設計の土台をまとめた仕組み。Next.jsはReactのフレームワーク。
フルスタック
フロントエンドとバックエンドの両方を担当・開発すること。
props
Reactで「親コンポーネントから子コンポーネントへ渡す値」。読み取り専用。
ま行
マイグレーション
データベースのスキーマ変更をDBに反映させる操作。npx prisma migrate dev で実行する。Prisma 7 では続けて npx prisma generate も実行する。
マウント
Reactコンポーネントが初めてDOMに追加されること。useEffect の空配列の依存配列はマウント時に1度だけ実行される。
モーダル
現在の画面の上に重なって表示されるポップアップウィンドウ。ダイアログとも呼ぶ。
ら行
リレーション
データベースのテーブル間の関係。1対多・多対多などがある。
ルーティング
URLとページの対応を管理する仕組み。/about → AboutPageコンポーネント、のように定義する。
レンダリング
コンポーネントが実行されてDOMが生成・更新されること。
わ行
Widget
FlutterのUIの基本単位。テキスト・ボタン・レイアウトなど、すべてがWidgetで構成される。
英数字
CRUD
Create(作成)・Read(取得)・Update(更新)・Delete(削除)の頭文字。DBの基本操作。
DOM(Document Object Model) HTMLをJavaScriptから操作するためのページ構造の表現。要素の追加・削除・変更などを行える。
ERD(Entity Relationship Diagram)
データベースのテーブル構造と関係を図で表したもの。ER図とも呼ぶ。
HTTP / HTTPS
Webブラウザとサーバーがデータをやりとりするためのプロトコル。HTTPSは暗号化された版。
JWT(JSON Web Token)
認証情報をJSON形式でエンコードしたトークン。Supabase Authがセッション管理に使っている。
JSON(JavaScript Object Notation)
APIのデータ形式として広く使われる軽量なデータ形式。
ORM → 「か行」を参照
REST / REST API
URLでリソースを表し、HTTPメソッドで操作を表すAPI設計スタイル。
SQL
データベースを操作するための言語。SELECT * FROM users のように書く。
SSR(Server-Side Rendering)
サーバー側でHTMLを生成してブラウザに送るレンダリング方式。
XSS(Cross-Site Scripting)
悪意のあるスクリプトをWebページに埋め込む攻撃。→ XSSを理解して対策する